一応自分も就活生の身なので
就活を通して、人事に対しての思いを綴ろうと思います。
よく人事の方になぜ人事をさせているんですか?って質問します。
よく返ってくる答えが
”人の人生のターニングポイントに携わりたい”
この答え自体素晴らしいことだと思います。
ただここで感じるのは、
本気で人事としてそして個人として
目の前の人の人生のターニングポイントに向き合っているかということ。
そんなに必死で学生呼んでおいて自分の企業に合わない学生はさようなら
その後連絡なし、、、
ほんとにそれで人の人生に向き合っていると言えるのだろうか。
ただの仕分け作業になってるんじゃないかな。。。
ただの仕分けならAIの方が公平だから是非是非AIに任せてください。
AIではジャッジできないところであったり、その学生に何かを伝えるのが
ヒトが人事を担う理由なのでは
人事として、その学生を通すにも落とすにも責任はあると思うんだよね
人事を通してその企業の仕事の本気度って見えると思う。
人を財産として見てるのか人件費として見てるのか
人事と学生っていう繋がりではなくヒトとヒトとのつながりがいいな